春日市にある女性専門整骨院「Luna整骨院」の奮闘記

意外と多い『産後の膝の痛み』について

意外と多い『産後の膝の痛み』について

2026年04月28日 09:21

こんにちは!春日市にあるLunaレディース整体院です!



出産後は身体や環境の急激な変化により様々な不調が現れます。

腰痛・肩こり・体力の低下・倦怠感などは良く知られていますが、実は意外と多く見られる症状が膝の痛みです。

産後の膝の痛みにはホルモンバランスの変化や育児による動作が関係しており、特に産後1~2ヶ月の間は膝の痛みが出やすいと言われています。

「産後の膝の痛みの原因」

・ホルモンバランスの変化

妊娠中は体重の増加により膝への負担が増え、膝の炎症が起こりやすくなります。

妊娠中は炎症を抑える働きがあるステロイドホルモンの分泌が増加しているため痛みを感じにくいのですが、出産を終えるとステロイドホルモンの分泌が減少するため、痛みを感じやすくなってしまいます。

・育児による動作や負荷の増加

育児が始まると前かがみの姿勢や、赤ちゃんを抱きかかえながら立ったりしゃがんだりといった動作が増え膝に負担がかかりやすくなります。

特に歩行時には通常の約3倍の負荷がかかるため、5キロの赤ちゃんを抱っこして歩くと膝には約15キロの負荷がかかることになります。

また、産後は体重増加と筋力低下が同時に起きており、その状態での育児は思っている以上に大きな負荷が膝にかかっているのです。

・母乳によるカルシウム不足

母乳育児中のお母さんの身体はカルシウムが不足しがちな状態になります。

カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出すのですが、溶け出したカルシウムが入り込むことで膝軟骨が硬くなってしまいます。

すると膝のクッション性が低下するため軟骨が擦り減り、膝の痛みを引き起こしてしまうのです。

このように、産後は様々な理由から膝にも負担が掛かっており、膝の痛み自体は珍しい症状ではありません。

産後は出産のダメージや慣れない育児などで心身共に大きな負担が掛かる時期でもありそその中で痛みを抱えるのはとても辛いものです。

産後は赤ちゃん中心の生活になりがちですが、赤ちゃんと同じくらい大切なママのお身体を労わってあげることも必要です。

当院はお子様と一緒のご来院も大歓迎です!

施術中はスタッフがお子様を見させていただきますので安心してご来院ください。

産後のお身体のケアはLunaレディース整体院にお任せください。