春日市にある女性専門整骨院「Luna整骨院・レディース整体院」の奮闘記

産後の骨盤の恥骨・尾てい骨の痛みについて

産後の骨盤の恥骨・尾てい骨の痛みについて

2026年07月04日 04:32

こんにちは!春日市にあるLuna整骨院・レディース整体院です!

恥骨、尾骨(尾てい骨)とは?

骨盤の前側にある骨で、おへその真下で左右の恥骨が接する部分は、恥骨結合と呼ばれます。

仙骨の下にあるしっぽのような骨が尾骨(尾てい骨)です。


妊娠中、産後の恥骨痛の原因とは?

妊娠すると、リラキシンというホルモンの影響で靭帯が緩みだんだん大きくなる赤ちゃんを支えるために、恥骨結合を含めた骨盤の骨と骨の間が少しずつ広がります。

広がる時に靭帯が引き延ばされると恥骨に痛みを感じることがあります。

特に分娩時は産道を赤ちゃんが通った時に、恥骨結合が更にひろがり、痛みを強く感じることがあります。

分娩直後の痛みは出産から3日ほど続きますが、その後は自然と改善し、恥骨結合のひろがりも産後1ヶ月ほどで元に戻ることが多いです。

しかし、妊娠前から姿勢が悪かったり、足を組むクセがあり元々骨盤が歪んだ状態の方は妊娠中から恥骨痛になりやすい傾向があります。

産後も靭帯はまだ緩んでいますので育児などで骨盤の歪みが強く発生して、恥骨痛が続くことがあります。

恥骨結合離開とは?

出産直後の恥骨結合は普段の倍以上開いているとも言われます。

恥骨結合離開は通常の出産よりも更に骨盤が開きすぎた状態です。

恥骨結合の距離が広がりすぎると、歩行や階段の昇り降りが難しいことはもちろん、寝返りをうてないほどの痛みを感じることもあり、産後しばらく歩けなかったという方もいらっしゃいます。

産後恥骨痛には?

産後1ヶ月産褥期には骨盤ベルトをして安静にする必要がります。

産後1ヶ月すると産後骨盤矯正をすることができます。

また骨盤が開いた時に骨盤底筋も緩んでいますので骨盤底筋のトレーニングもしていく必要があります。

産後に尾てい骨が痛くなるのは?

出産により骨盤の前傾が強くなり、尾てい骨が後方へ出てしまうため仰向けで寝たり、座ったりした時に、妊娠前にはあたらなかった尾てい骨があたるようになり痛みを感じるようになります。  

また、お腹に力を入れた時に痛みを感じることがあります。

放置すると歪んだまま固定されてしまうので産後1ヶ月から1年以内に産後骨盤矯正をしていくのが理想です。

春日市・那珂川市・大野城市・太宰府市・福岡市南区・博多区を中心にご来院いただいております。